リサイクルトナー

リサイクルトナー

  • 本来、廃棄物処理されていた使用済みのトナーカートリッジをリサイクルすつことで、限りある資源の有効活用に繋げます。
  • 大量生産、大量消費、大量廃棄の社会構造を資源循環型社会に変えるための取り組みとして、″ゼロミッション構想”が注目されています。
  • リサイクルできなくなったカートリッジは、マテリアルリサイクルを行って限りある資源の有効活用に繋げます。

対応メーカー一覧

CANON(キヤノン) EPSON(エプソン) FUJITSU(富士通)
NEC(エヌイーシー・日本電気) XEROX(ゼロックス) RICOH(リコー)
HP(ヒューレットパッカード) OKI(沖データ) BROTHER(ブラザー)
CASIO(カシオ) KYOCERA(京セラ) NTT(エヌティーティー)
MURATEC(ムラテック) IBM(日本IBM) Apti(アプティ)
ICS(日本アイシーエス) HITACHI(日立) JDL(日本デジタル研究所)
KONICA・MINOLTA・QMS(コニカ・ミノルタ・キューエムエス) UNISYS(ユニシス) PANASONIC(パナソニック・松下)
MJS(ミロク情報) SHARP(シャープ) MITSUBISHI(三菱)
SANYO(三洋) TOSHIBA(東芝テック) KANEMATSU(兼松)

トナーカートリッジの保証

当社取扱いのリサイクルトナーは再生回数を設定し、再生の度に消耗部品は新品に交換し、徹底した印字テスト後出荷いたします。品質には万全を期していますが、万が一御使用中に印字トラブルが発生した場合、カートリッジを無料交換いたします。
但し、以下の場合は保証の限りではございませんので、悪しからず御了承下さい。
1)納入後の取り扱い不注意によるカートリッジ破損の場合
2)使用中に感光体ドラムに傷が生じた場合
3)御買い上げから1年以上経過したカートリッジの場合
4)既に90%以上トナーを御使用済みのカートリッジの場合
5)不具合の発生したカートリッジが回収不能の場合
6)ユーザー様のプリンター本体のお手入れ不足により障害が発生した場合
7)他社カートリッジ御利用の場合

プリンター本体の保証

当社取扱いのリサイクルトナーカートリッジがプリンター故障の原因であると確認できた場合、プリンターの修理費用は当社が負担いたします。まず当社に御連絡を御願いいたします。事前に連絡なくメーカーで修理された場合の修理費用については負担できない場合がございます。
但し、以下の場合は保証の限りではございませんので、悪しからず御了承下さい。
1)リサイクルトナーカートリッジとプリンターの故障の関係を証明する書類と、修理の請求書がない場合
2)プリンター部品の消耗または印字部分以外の故障の場合
3)不具合の発生したカートリッジが回収不能の場合

印字をする際のご注意

トナーカートリッジは、光に非常に敏感です。強い光が当たると、感光体ドラムが劣化し印字品質が低下いたします。また、カートリッジを出し入れされる際は、感光体ドラムに傷が付かない様に慎重に取り扱って下さい。
用紙が湿っていると、印刷が薄くなったりかすれ等の原因となります。御使用されない用紙は包装紙に包んでおいて下さい。床面は湿度が高いので、床に直接置かないで下さい。また、特殊な用紙を御使用されますと印字不良、紙詰まり等の原因になる恐れがございます。

その他お願い

※カートリッジをセットする前に、必ずプリンター内部の紙粉・ほこりをクリーニングして下さい。紙粉がカートリッジに詰まり印字品質の低下をまねく恐れがありますので、プリンター内部を乾いた柔らかい布でクリーニングして下さい。その際、感電や火傷をする恐れがございますので、プリンターの電源を切り、十分にさめてから実施して下さい。
※万一不具合が発生した際に備え、あらかじめ予備カートリッジを御用意頂くことを御薦め致します。

お客様のご要望に対し情報通信機器導入のコンサルティングから 納品・運用そしてアフターサービスまでをトータルにサポートさせて頂きます。

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